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不調 [釣り]

7月13日 今日は暇人の野暮用の手が空いたので利根川に入ることにした。とはいえ水上には夜のうちにまとまった雨が降ったので少し水嵩が増している。それで、ゆっくり出かければ少しは水が落ち着くだろうなどと考えていた。いつものように吾妻橋から流れを覗くと水嵩は想像していたとおりだが雨による濁りが入っている。濁りのことは考えになかったので何か間抜けな気分になった。ままよと湯檜曽川まで遡って一頻り竿を振ってみたが魚信一つで退散。そうこうしているうちに昼過ぎには利根の水嵩が大分落ち着いたので吾妻橋の袂から川に降りた。

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吾妻橋から川に降りると過去に実績のある場所が広がるが流れは少しづつ変化していて昔の記憶を紐解いても参考にならない。変化を見定めて頃合いの流れにフライを流すとそれらしい魚信がある。反転する魚影からそれが中型、あるいは小型のヤマメであることは確認できても食いが浅く針掛かりしない。数少ない魚信に集中が途切れそうになる。釣果に加えられないヤマメを幾つか針に掛けて、そうしてティペットの交換が疎かになる頃合いを見越したように出てきた良型には合わせ切れを起こした。
不調。


然るべき [釣り]

7月7日 利根川の水嵩が先週よりもさらに下がった。木の根の橋から流れを眺めてチョットだけ入渓を躊躇った。先週の精彩を欠く釣りの余韻が後を引いている。全く釣り師の自信など高が知れていて続けることでしか保つことができない。

木の根の橋の下流に降りて何かしらの反応を期待して一頻り探ってみたが瀬脇で小さな何かがフライを突っついただけで何も起きなかった。何か異変が起きているのか・・・自分の技量を棚に上げて釣れない理由を他のことの所為に考えたがるが・・・この先でも釣れなければそう思って諦めるのも良し・・・などと考えを巡らせている。

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木の根の橋をくぐり、先の流れを見定めて色々と考えながら探るとようやく然るべき場所から然るべきヤマメが釣れてきた。“異変”ではない狙う場所が違っていたのだ。

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湯原の水位2.6mmでは流れの中を遡行できるが、全体の流れは勢いがあってドライフライで狙うべき場所には限りがある。下明まで釣り上がって中型ヤマメ数尾を釣果に加えた。

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利根川はこれから佳境を迎える。


気配 [釣り]

6月29日 週末の計画を踏まえると今日のほかは釣行日が取れない。そうして、ようやく水嵩が落ちてきた利根川に入った。気のせいか水位計の数値よりも水勢が強い感じがする。
手始めに上牧から川に入って主だったところを探ってみたが何の反応もない。
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それならばと奈女沢辺りも探ってみたのだがヤマメの気配を感じなかった。
その後、臆病な自尊心が湯檜曽に足を向けさせたが幾つか魚信があったのみで釣果はなかった。
全く・・・、今日は気分に精彩を欠いたまま川に降りてしまった。


・・・况(ま)して初めより、如何あらんと疑弐(ぎじ)する日に出でゝ、興趣を感ずべき筈なし、徒(ただ)に時間と金銭を費すに過ぎず。・・・(研堂釣規)


RSSにErgopower Veloceを [自転車]

6月25日 Raleigh RSS に Ergopower Veloce (EP15-VLSXC) を取り付けた。

RSS には Xenon (EP11-XE9C) 9速でRD-R3000 をプチ“大回し”をして8速スプロケットに合わせてある。ブレーキはVR-R353にR55C4のシューと組み合わせてある。この超強力なブレーキは RSS だけを乗っていれば慣れてしまうが、Ergopower Potenza と BR-5800 を組み合わせてある CRN の2台を運用するとなるとブレーキの効き具合の差が大きすぎて戸惑うのだ。
Veloce は Xenon よりもやや大ぶりでレバーのピボットからワイヤーまでの距離が2割ほど大きい。レバーのどこに指を掛けるかにもよるが Xenon から Veloce に替えることでブレーキの効きがが少しマイルドになることを期待している。
一方、変速は Xenon が9速、Veloce が10速なので換装しただけで大丈夫はどうかはやってみないとわからない。できれば8速のまま運用したい。(もしもダメならCRNのRD-4600のプチ“大回し”+9速スプロケットをRSSに取り付けるつもり)

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Ergopower の交換はバーテープをはがしてワイヤーのハウジング取り回しをなど面倒な作業を終えて・・・。
果たして、Xenon から Veloce への換装した結果は、ブレーキはややマイルド(それでもCRNのErgopower Potenza とBR-5800の組み合わせよりは強力)になり、変速もRD-R3000 をプチ“大回し”をして8速スプロケットで支障ない。

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気楽な8速には軽快な Xenon の方が合う気がもするが・・・


湯檜曽川 [釣り]

6月24日 関越高速を北上しながら眺める朝の赤城三山は白く靄ってその先の山々は見えない。湿気の多い夏の空気に包まれている。沼田ICを過ぎて谷川岳が見え始めるが靄にかすむ尾根近くの谷筋にはいまだに雪が残っている。
夏至を過ぎてようやく湯檜曽川の水が落ち着いてきた。つい先日の白泡を立てていた流れではそれらしい釣りができなかったが今朝の流れは期待が持てる。
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流れに立ちこむと思いのほかひんやりとして水量も十分にある。
昨晩巻いたフライにフロータントを付けて早瀬の緩流を流すとヤマメは素直な出方をする。一方でヤマメは水深ある底に着いているようで一気に浮いてきてフライをくわえようとするので早い流れでフライにドラッグが掛かるとくわえそこない、合わせと同時にヤマメが反転するとフライが結び目から切れたりする。そうして掛けたり、バラシたり、合わせ切れをしながら中型のヤマメを幾つか釣り上げた。
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合わせ切れが続いた後はティペットを6Xに替えたのだが、対岸で掛けたヤマメに速い流れを横切らせて6Xのティペットだからとおっとり構えて油断をしたら不意にバレてしまった。
釣りあげたヤマメよりもバラしたヤマメの方が多かったがなんだか嬉しい気分で釣りを終えた。



酔狂の10速 [自転車]

6月21日 Raleigh CRN はErgopower Veloce (EP15-VLSXC)を使うために10速のドライブトレインにスプロケットだけ9速の12-25Tを付けている。これで変速は問題ないが、どうも行儀がよくない。これをアウター・ローにしてクランクを逆転させると時折1速の特定の歯先にチェーンが乗り上げて2速に落ちるのだ。スプロケットは新品、チェーンは少し撚れている。撚れたチェーンを新品に替えれば改善するかもしれないがそんな気分になれない。9速はやめて10速に戻すことにした。

操作系は Ergopower を使うのが大前提・・・
消耗補給品はシマノで揃え・・・
部品を加工することなく・・・
サードパーティの部品を組み込むことなく・・・
Ultra-Shift ではなくてPower-shiftで・・・
10速あるいは、いつかは11速でも・・・
などと考えながら先人の知恵(インターネット)を借りた。

ちなみに、Raleigh RSS はErgopower の9速でシマノの9速RDを引いて、シマノの8速スプロケットを駆動している。
今の CRN は Ergopower の10速でシマノ の10速RDを引いて、シマノの9速スプロケットを駆動している。
となれば Ergopower の11速でシマノの11速RDを引いて、シマノの10速スプロケットを駆動?!・・・などと考えても、それはだめらしい。
先人によれば11速の Ergopower でカンパの11速リヤディレイラーを引いて、シマノの11速スプロケットを駆動はできるようだ。

ならば10速はさておいて11速でも・・・とはいえ今のフリーハブFH-4600は8~10速対応で11速には対応していない。
11速のスプロケットを使うためにフリーハブを11速に替えるか・・・、
8~10速対応のフリーハブに加工を加えて11速のスプロケットを取り付けるか・・・、
11速カセットスプロケットに加工を加えて8~10速対応ハブに取り付けるか・・・、
11速カセットスプロケットから1速分抜いて10速分で8~10速対応ハブに取り付けるか・・・、
の何れかの対処が必要らしい。

つらつらと考えて、いずれカンパとシマノの混成で11速にするかもしれないので11速環境で10速駆動にするのが好かろうと判断した。(実のところ、今は11速のホイールを組むのが面倒な気分なのだ。近いうちに組もうと思っているが・・・)
11速カセットスプロケットから1速分抜いて10速分でFH-4600に取り付け・・・
11速の Ergopower でカンパの11速RDを引いて10速で駆動する・・・
これを酔狂の選択とした。

カンパニョーロは制御系
複合レバー:Potenza 11 Ergopower controls (EP17-POB1C) Power-shift
ディレイラー:Potenza 11 rear derailleur (RD17-POS1S) Short cage
シマノはドライブトレイン
スプロケット:CS-6800 11-Speed (11-28t) 
組替え用ギヤ:Sprocket Wheel 12T B、Sprocket Wheel 13T B
組替え用スペーサー:Low Spacer (1.85 mm)
チェーンリング: FC-RS500 50T-MH S
チェーン:CN-6800
のパーツを揃えた。

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組付けはスプロケットから。
ハブにはLow Spacer (1.85 mm)を入れて、カセットスプロケット11-28tの11T,12T,13Tを抜いて、代わりに12T B、13T Bを組み合わせて組み付けた。結果としてはCRNのオリジナル12-28Tと同じワイドレシオの歯数構成になった。

次にリヤディレイラーを取り付けて、チェーンも交換した。
リヤディレイラーのローアジャストボルトを締めこんで10速までとした。試しにErgopower Veloce 10-Speed でリヤの変速をしてみると10速として難なく変速する。(もともとPotenza 11 と Veloce 10 (2015) の互換性は保証されている) ならばこのままVeloceでもと考えたが、いつか11速にするだろうから Ergopower も予定通り Potenza 11 に替えた。(外した Veloce はRSSに取り付けるつもりなのだ)

フロントディレイラーはFD-4600をそのまま使うので変速を試してみるとインナーからアウターへの変速がスパッと決まらない。特に10速のアウターリングFC-4650の4ヶ所あるスパイクのうち1ヶ所だけチェーンが掛かりにくい。(そのスパイクの所だけ前方の歯の逃げが浅いのでチェーンを引っ掛けにくくなっている)
アウターのチェーンリングを11速に交換すると気持ちよく変速できるようになった。フロントディレイラーを流行りのロングアームに替えれば動作はもう少し軽くなるかもしれない。

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酔狂の10速


夕刻に [釣り]

6月19日 先週は釣りに行けなかった。何か竿が振りたくなって名栗川にむかった。このところの空模様はカラ梅雨の様相を呈しているので川の水が少ない。名郷の先まで流れを見て遡ってみたが水が少ないので竿を出すのが躊躇われる。川又から下流であれば有馬ダムの僅かな放流と合わさって釣りになりそうではある。日が傾いた河原広場に降りて一頻り竿を振ってみた。

竿の感触を確かめながら水通しの良い浅い流れを探ってみるとから何やら小さな魚信がある。ヤマメではなさそうだ。釣り師の性でもう一度探ってみるとアブラハヤが掛かってきた。水は冷たくない。続いて葦際の浅い流れをトレースすると今度はウグイが釣れた。むべなるかな。
浅い流れはヤマメが潜むには都合が悪い。岸際や石周りの水深があって水通しが良い場所にフライを流すと力強い引きのヤマメが釣れた。

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夏至を迎え日は長くなっているが山際に陽が隠れると大分暗くなる。4時30分、車に戻って装備を解いていると目の前の流れで複数のライズがはじまった。それはアブラハヤかあるいはウグイのようでもあるが15cmほどの型も混じっている。なんだかその正体を確認したくなってもう一度竿を継いで“おかっぱり”で探ってみたが針掛かりはしなかった。

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夕刻に・・・


爽やかな日 [釣り]

6月9日 水が落ち着いたわけではないが遡行できそうなので好天に誘われて再び湯檜曽に入った。水勢はドライフライを流すには気がそがれるほど。

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谷川岳の岩肌には未だ雪が残っている。

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湯檜曽川 [釣り]

5月31日 テレメータでは少し水嵩が落ちたようなので今日こそはと意気込んで湯檜曽に来た。
赤沢出合いから眺めると谷川には白いものが残り、少し水嵩は落ちたようでもあるが水の勢いは落ち着いていない。
ままよと出合いから釣り始めると緩流からは魚信があり小さなヤマメが釣れた。流れが落ち着きを取り戻せばそれぞれの場所に渓魚が就く。なかなかフライをくわえない魚信の後はイワナが釣れてきた。

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天気は上々、もう少し水が落ち着けばその先まで釣り上がるのだが一頻り竿を振って釣りを終えた。今年はなかなか水が引かない。

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Veloce Ergopower に換装 [自転車]

5月24日 BR-4600をBR-5800に換装に続いてST-5700 を Veloce Ergopower に換装した。同時に、ブレーキ及びシフトのケーブルは ハウジングを Jagwire の潤滑剤付きに、ブレーキ用はJagwire の Sport Slick Stainless にシフト用は Campagnolo を使った。

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概ねハウジングの長さを決めて各部が機能するように組み上げてから、もう一度配索の具合を確認してハウジングの長さを調整した。面倒でもこれが近道だと思う。それで肝心のブレーキフィールは引きの滑らかさと効き具合は大幅に向上した。掌に収まる Ergopower は心地よい。
それからシフトについてはFD-4600とRD-4600をそのまま使うので Veloce Ergopower に合わせてスプロケットは10速から9速の12-25Tに変更した。例によってRD-4600と Veloce Ergopower の組み合わせでは同調の調整は少し無理があるのでプチ“大回し”で対処した。
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方法は至って簡便、RD-R3000の Cable Fixing Plate を90度回して取り付けることで少しだけワイヤーの固定位置を軸から遠ざけた。

 

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